作務衣についてです。
2007/11/06 日記<作務衣>
作務衣
作務衣(さむえ)は、禅宗の僧侶が労働(作務)をする時に着る作業着の事である。いつ頃から使用されたのかは定かではないが、禅宗寺院では僧侶が掃除や薪割り、畑仕事など、寺院を維持するための労働を行う時に着用する。作業着であるため、坐禅や法会の時には着用しない。素材は麻や綿で作られており、色は正式な衣である黒衣と区別するために、藍や茶である事が多い。日蓮正宗の僧侶は似たようなもので「事務衣」(じむころも)も所持している。事務衣は法会や勤行の時以外に着用する。袈裟を通す紐が付けられており、指導会や会議等では事務衣に小袈裟を着用する。色は通常、ねずみ色である。現在では身体を締め付けず、また、着用しやすいため、仏具としてではなく甚平と共に単なるホームウエアの一種として扱われることが多い。将棋棋士の阿部隆ら文化人も愛用している。松本人志が一人ごっつで着ていたのも作務衣である。
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