羽二重についてです。
2007/10/06 日記<羽二重>
羽二重
羽二重(はぶたえ、英:habutae silk)は、平織り(経(たて)糸と緯(よこ)糸を交互に交差させる織り方)で織られた絹織物。光絹(こうきぬ)。白く風合いがとてもよいことから、和服の裏地として最高級である。経(たて)糸を細い2本にして織るため、やわらかく軽く光沢のある布となる。日本を代表する絹織物であり『絹のよさは羽二重に始まり羽二重に終わる』といわれる。
歴史
羽二重は日本では近世から始められたと伝わっている伝統的な織物である。明治10年頃から京都や群馬県桐生などで機織り機の研究が進められ、明治20年頃には福島県川俣、石川県、福井県などで生産されるようになった。明治時代、日本の絹織物の輸出は羽二重が中心であり、欧米に向けてさかんに輸出され、日本の殖産興業を支えた。羽二重は国内向けのものと輸出向けのものがあり、輸出されるものを「輸出羽二重」と呼んだ。
関連項目
羽二重餅
羽二重団子
片羽二重
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